冷え性対策では、体を温めるための入浴を工夫することもポイントです。
お風呂は一日の疲れとむくみをとり、血流をよくする効果が高いので、就寝前にはなるべく入るようにしたいものです。
バスタブや湯おけに熱めのお湯をはって、数十分程度足をつける「足湯」だけでも、冷え性対策としてはかなりの効果が見込めます。
ちなみにシャワーは汗をとるだけですので、体を温める効果はありません。
そして日々の生活にちょっとした運動を取り入れることは、生活習慣病のみならず、冷え性対策としても有効です。
運動することで、体の血液循環が良くなってくるからです。
「できることからできる範囲で」が基本ですので、通勤時の駅までバスを使わずにウォーキングするなど、日常生活で工夫してみましょう。
雨の日などは、家のなかで簡単なストレッチを数分程度行うだけでも、背中や腹筋・足の筋肉などの血流がスムーズになるため、冷え性対策として効果があります。