冷え性対策としては、食事も大切です。
基本対策としては、「体を冷やす食べ物」を避けるようにします。
冷たい食べ物よりは暖かい食べ物、冷たいお茶よりは暖かいお茶・ミルクティーなどを選ぶやり方です。
野菜でいえば、いわゆる「夏野菜」に属する野菜、たとえばスイカやキュウリ、ナスやトマトなどは避けるようにします。
そしてニンジンやゴボウ・大根などの「根野菜」を、野菜スープや温野菜のかたちで積極的にとるようにしましょう。
料理には、山椒やとうがらし・コショウなど、体を温める効果のあるスパイス類を、積極的に活用するようにしたいものです。
ただし香辛料のとりすぎは胃を荒らしますので、少しずつ使うようにしましょう。
また砂糖を摂取しすぎると、血糖値が増え血液の流れが悪くなり、体を冷やします。
栄養素では特に、タンパク質・鉄分、ビタミンEが欠乏しないように注意します。
食べ物から摂取するのがベストですが、足りない栄養素はサプリメントから補うことも考えるとよいでしょう。